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御招待に預かり菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール「裸体の森へ」
HP→ (Click!) 
 
日常と非日常のあいだにかけられた魔法
この世のあらゆる混沌や名もなき想いに
祝杯をあげたくなるような夜
 
「今、地球環境に最も必要な物、我々人類が地球に対して取るべき態度は、フォーマルである事です。厳密には、フォーマルの真の歓びがワイルドでセクシュアルである事の経験を嗜む事でしょう。」
 
ワイルドで
セクシュアルであること・・か
 
帰り道
なんだか無性に
駆け出したくなりました
  
そして 
余韻に浸りながら
笠間の森の日常へ

初っ端から皿を割った新米ウェイトレスと、余裕の笑みを浮かべるドンふみえ。益子町のアジアンカフェ、ゾーファンチィで初のお手伝い。楽しかった~~
 
益子で焼き物の修行をしていた頃からのご縁。当時、ふみちゃんは、最初のカフェのオープンに向けて、お店の改修作業をこつこつ進めてたなあ。
 
生サラダにあえてドレッシングをかけず、わ!こんな味がするんだ!と葉物の個性に気づかせてくれたり、他のおかずとの組み合わせを自由に楽しませてくれたり。
手の込んだ料理を丁寧に作りつつ、これが美味しい!と思うものを直球で届けている感じが、とても好きです。
お弁当もアジア各国の味が満載で美味しいですよ~!
 
ちなみに今後も不定期ですが、週末の手が足りないときに助っ人予定であります。
是非遊びにいらしておくんなましこ♡
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連日秋晴れのもと、たくさんの出会いや再会に恵まれ、
何度出店しても嬉しくて心底ありがたく、涙目になってしまう陶器市。
本日、無事撤収を終えました。
 
土があること
陶芸を続けられること
揺れもなくお天気も穏やかで
器たちが無事に焼きあがってくれたこと
その器たちを手に取ってくださる方がいて
サポートしてくれる大切な人たちがいてくれること
食卓を通してつながり、生かされる
やっぱり奇跡だなって思います。
  
しかし・・
小学生の頃から算数が苦手で、
泣きながら宿題のドリルをしていた私
今回は、ハチロクシジュウゴという謎の九九に支配され、
冷や汗をかきつつ、お客さんに何度も計算の確認をお願いするお粗末ぶり。。
はあ~
まずは九九をおさらいし、
次回までには完璧にしておくことをここに誓います。
懲りずにまたいらしてくださいね。
  
気づいたら何年も何十年も願い続けていることだけれど・・
日々の何気ない営みが
それぞれの場所で穏やかに続いていきますように
  
ほんとうにありがとうございました。
また来春!
  
追伸:
写真 by 愛しのコムちゃん
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いよいよ秋の益子陶器市、2日〜5日まで開催です。
陶器市マップHの「じゃりん小径」右奥テントにて、スープ、鍋、あったかい飲み物にぴったりの器を揃えてお待ちしています!!

新作も棚の隅っこにそっと置いてます。探してみてくださいね。
いつも新しいものもたくさん作りたい!と思うのだけれど、テントのスペースは限られていて、置く場所が、ほんとうになくなりつつあります・・・。
少しずつお揃いで集めてくださっているお客様も多いので、定番は定番で作り続けたいしなあ・・。
どうしたもんじゃろのーと悩みつつの近年です。
余談でした!

お天気は、連日秋晴れ予想。
最終日は午後2時過ぎから片付けが始まると思うので、午前中からお越しいただくのがお勧めですよ。
朝晩かなり冷えそうなので、防寒具もお忘れずに^^

お客さんや友達、出店仲間との再会が、今からとっても楽しみです。
4日間のお祭りを満喫するぞ~わっしょい!
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色褪せた壁
破れた張り紙や落書き
乱雑に積まれた本や漫画
部屋のなかには くたびれた布団が散乱していて
あちこちに洗濯物がぶら下がっている
湿り気を帯びた空気 食べ物の匂い
歴代の学生たちの息遣いまでもが直に伝わってくるような
雑然とした空間

その映像を見ているだけで
冒頭から泣きそうになった

築105年
京都大学の吉田寮をモデルとした
日本最古の学生自治寮の存続をめぐる物語

「好きな恰好をし好きな時に好きなものを食べ
好きなときに好きな場所で眠る〝変人たち″の巣窟」
廃寮に関しても
熱っぽい人 少し距離を置いてみている人
諦めかけている人 そもそも関心のない人
みんなが同じ方向を向いているわけではない
けれど全会一致で決められたルールに基づいて
彼らはそこで暮らしている
一つの鍋を囲んで談笑し
食べかけのラーメンを分かち合う
ひとりひとりに声があり居場所があるのだ

学生の頃に入り浸っていたオンボロ自治寮の風景が蘇る
あのとき見ていた景色 流れていた時間
今はその寮もこの世には存在しない

そして
あの日を境に立ち現れたいくつもの壁を想った
気づかなかっただけで
多分ずっとそこにあったのだけれど
 
涙ながらの嘆願 怒りの声
内部分裂 
迷いや葛藤
壁の向こうに立っている人にも
背負っているものがあり
守りたいものがあるはずで

白黒では割り切れないグレーのグラデーション
未分化なものが細分化され
新たな壁が生まれる

いったい何と闘っているのか
見えない巨大な力 時代の流れ
どうやったら抗えるのか

たった1時間の物語
劇的な展開があるわけでもなく
分かりやすい答えが用意されているわけでもない

書籍の壁が崩れて和敬清寂の軸が立ち現れるシーンからの茶席
そしてラストのセッション

―それでもこれはラブストーリーだ
冒頭のことばがじわじわと
エールのように
決意のように
祈りのように響いてくる

多数決では守れないもの
誰かにとっては取るに足らない何かかもしれないけれど
うまく言葉にできない大切なもの
そんなたくさんの小さなラブストーリーたちで
この世界は成り立っているのかもしれない

そして私はこれからも
そんな世界に恋をしながら生きていきたい

渡辺あやさんの素晴らしい脚本
繊細な演出
瑞々しい演技と映像
圧巻の美術
物語を照らし出す月明かりのような
波のような音楽
何から何までほんとうに素敵だった

この時代を共に生きる人たちと
無性に語り合いたくなるドラマ
NHK総合では17日の14時から放送
また観てしまう気がする

公式サイト: (Click!) 

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幼い頃に口ずさんでいた童謡「虫の声」の2番
きりきりきりきり こおろぎや(きりぎりす)
がちゃがちゃがちゃがちゃ くつわむし♬
 
カナカナと入れ替わりに始まる秋の虫たちの大合唱
毎年一際大きな音でギシギシガシャガシャ鳴いているから
勝手にギシギシ虫と名付けていたんだけど・・
そっか、君だったのか。
昨日、窓辺で羽を震わせてご本人?が教えてくれた。
草むらのなかからのそのそと移動して、
居間の網戸にたどり着くまでを想像するだけで、ちょっとにんまりしてしまう。
こんな形で知ることができてうれしい。
しかし庭には沢山のお仲間がいそうだけど、絶滅危惧種なんだな・・
  
6cmほどあり、キリギリス科では最大の大きさ
身体の割にかなり小顔で目がつぶら
バッタのように飛んだりもせず、動作はゆっくり
ちょっかいを出しても逃げる気配はなく、6本足の真ん中の足を口に入れ、
網戸の虫を食べているのか、しきりにもぐもぐしていた。
かなりのんびり屋さんみたい。
調べてみると、「がちゃがちゃ」という鳴き声が
馬につける轡(くつわ)の音に似ていたことから「クツワムシ」と名付けられたとある。
 
後半がうろ覚えだったので、改めて「虫の声」をYoutubeで聴いてみた。
 (Click!) 
歌に出てくる虫たちの鳴き声を掲載しているサイトもある。
 (Click!) 

あちこちのサイトを開いて同時に再生していたら、
子どもたちの歌声に虫たちの音が合わさって、部屋の中もすっかり秋。
まだまだ残暑は厳しいけれど、大好きな季節が待ち遠しい。
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益子陶器市、3日目の朝。
新緑を深呼吸しながら庭散歩。
連日、青空のもとでたくさんのお客さんや仲間たちとの会話を楽しんでいます。
感謝。
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益子陶器市に向けての設営第一弾は、気合いが入りすぎた友のパンツが決壊し大爆笑。
わざと見えるようにポーズ取ってるし‥!相変わらず豪快すぎじゃー。

というわけで、愉快な仲間たちと共に28日から6日まで、じゃりん小径、右奥のテント(奥から3番目)でお待ちしてます。じゃりん小径の場所は、こちらの地図でもご覧いただけます。
観光協会の地図→ (Click!) 
手びねりのカップや小鉢、中鉢、ろくろの普段使いの器たちを揃えてお待ちしています。
もしかしたら平日は、家族や友達のお手伝いで、半日出勤の社長待遇かも!?なので、またコメント欄でお知らせします。
最終日は午後3時過ぎには、あちこちで片付けが始まるので、お早めにお越し頂くのがお勧めです!

道中お気をつけて。
皆さんとお会いできることを楽しみにしていま~す!
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土 水 風 火

窯に火を入れるたびに
身体の芯にポッと
小さな炎が灯り
窯の火を落とすたびに
森が一層 しんと静まり
夜空の青の密度が
身体の隅々に 染み渡る

高温のときの炎は
真っ白な月のよう

初めて薪窯を焚いたとき
窯のなかの炎が
まるで生き物のように蠢く姿に
お酒とお塩をお供えし
手を合わせる意味が
なんとなくだけど
分かったような気がした

神聖で妖しく美しい
摩訶不思議な営み
元素と戯れる
焼きものというお仕事
あの日から8401日と
新聞が伝えていた。

【阪神・淡路大震災から23年】
阪神・淡路大震災の発生から間もなく23年。
神戸新聞NEXTの特集ページでは、さまざまな角度から大震災を振り返っています。
HP: (Click!) 

きっと数えることなんてできない
それぞれの時間

想像すら及ばない気がしている

時の流れは平等ではないんだろうなと
ぼんやり想いながら迎えた朝

ゆっくり読みたいと思います。

午後、宮城で一緒にボランティアをしていた
神戸の「お父ちゃん」とメール。
穏やかな文面にホッとする。
「遊びにきたら おいしいものをご馳走するよ」

神戸では当時、病院に勤めていて
2011年は車中泊で、神戸と東北を何度も行き来していた。
茨城で地震があるたびに 何かあったら飛んでいくと
必ず連絡をくれる私のスーパーマン。
今年こそは会いに行きたいな
一緒においしいものを食べよう