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毎年、3月11日は、6年前と同じように作業場で静かに制作をしている。
放送された久米さんのラジオ番組で、ゲストの奥野修司さんのお話が、とても心に響いた。

年を重ねるごとに、色んなことの境目が曖昧になり、的確なことばが見つからなくなる。
ことばにしなくてもいい、と感じることも増えた。
聴きながら、夢で逢えない人と再会し、眠り続けたことを思い出した。

【久米宏 ラジオなんですけど】
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3月11日の「今週のスポットライト」
ゲストは、ノンフィクション作家の奥野修司さん。
東日本大震災の被災地で、遺族などから聞き取った不思議な体験をまとめた本『魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く』(新潮社)を出したばかり。

久米さんのインタビューを聴きながらよく思うのは、過度に寄り添わないけれど、突き放すのでもない、適度な距離感がとても心地いいこと。
どこか飄々とした不思議な安心感がある。

この日に誕生日を迎えた人、生まれた命にも想いを馳せる、ほんとうにいい放送だった。