文字の大きさ :
| ホーム | うつわ | 自己紹介 | 取り扱い店 | メディア紹介 | リンク | お問い合わせ |
● NHKの「ネットワークで作る放射能汚染地図~福島原発事故から2カ月~」
  これは、本当に観る価値大です。動画アップされていたのが削除されてしまった。
  またアップされる可能性あり。NHKオンデマンドでも観られるかな。
  
  視聴者の方が内容のメモをアップしていて、以下のサイトで概要が分かります。
   (Click!) 

  
● 福島の妊婦さんと乳幼児を一刻も早く30Km圏、
  及び放射能の値の高い地域から避難する事を強く願い、
  個人レベルでも声を上げて行動しようという署名活動。

   (Click!) 

● 自然エネルギー100%を目指すWWFの署名運動

   (Click!) 

震災後の原発事故。はじめは、どう受け止めて良いのか、悩みました。
こういう事態になったから、即反原発という風にはなれなかったからです。
感情論に走るではなく、起こったことを冷静に受け止めて、自分がどういう立場で動きたいのか、
何が出来るのかをゆっくり考えたいと思いました。

原発に関しては本当に無知だったので、尚更でした。

それから色んな情報を集めたり、反対派・賛成派の意見を参考にしたり、
この国や東電の対応、生活を奪われた人達のこと、今も尚危険にさらされている人達の存在、
代替エネルギーの可能性について考えて。

今、単純に想うこと。

人間だけでなく、国全体を滅ぼす程の破壊力のあるものを人が扱うこと、
特に日本のような地震の多い国では、どう考えてもリスクが高すぎる。

人類史上初の長期に渡る放射能汚染。
この様な事態を受けて、今、変わらなかったらいつ変わるのだろう。
そんな風に感じています。
まだまだ難しい問題が山積みかもしれません。
でも、ちゃんと観て感じて、行動に移していきたいと思っています。
Img_4d77ee52495099800acbb58b8633792d4ac76389
いわきの有紀ちゃん宅で戴いた「こなつ」。
これ、写真だと伝わりにくいかもしれないけど、とても小さくて形が絶妙にイイ。
サイズと形のバランスが何とも愛らしく、両手で包んでいると嬉しくなってしまう。
興奮して写真を撮ってしまった。ピンボケだけど、やっぱ可愛い。

先日一泊二日で再びいわきに行ってきた。

今回は、豊間のかまぼこ工場の敷地内で、流されてきた泥に埋まっている物の仕分けと、
土を土のう袋に詰めて、移動させる作業を担当。

支援に入らせて頂いたかまぼこ工場の金成美恵さん。
工場も大きな被害を受けたにも関わらず、ご自身のことだけでなく、町の復興のことを
真摯に考えていらっしゃって、ダメなもんはダメ、でも今後につなげるためにできることを考えよう、
そのためにはまず、声を挙げなきゃ、という冷静さ&情熱を兼ね備えた方。
豊間では、下水の復旧がまだまだ遅れていて、側溝にも泥がたまったまま。
半倒壊・浸水の被害を受けた家屋の中に残されている食料などの匂いも酷く、
行政に何とか動いてほしいと直接交渉したり、電話で問い合わせたり、とにかく凄い行動力。

「ボランティアに来て下さる方にもね、こうやって被災地に足を運んで、
体を使って下さるのは、本当に嬉しいし感謝してる。
でも、出来れば体だけでなく頭も使ってほしいとお願いしているの。
被災地で何が起こっているのか、どういった対策が必要なのか、被災地の人達だけでなく、
全国の人達が声を上げないと進まないことが沢山あるから。
ツイッターでもブログでも、周りの人達に話すことでも良いから、
現状を出来るだけ多くの人達に話したり、行政に訴えたりして欲しい。
被災者は、自分の生活のことで手一杯だったり、精神的に参っている人も多いから、
余計にボランティアさん達の力が必要なの。」

金成さんが、ボランティアの人達に向かって、こう言えるまでには、
きっと色んな葛藤があっただろうと思う。普通に考えれば、かなり言いにくいことだろう。
でも、それでも敢えて言いたい、言わなきゃと思わせる経験をしていて、今もそれは現在進行形だ。

こういう方と出会うと、今回の震災のことを発信し続けなきゃと改めて思わされる。
被災地にいない人にしか出来ないことがあるのだということも。

ちなみに今回のメンバーの中にも、70代や60代のおじさま達が!
地元いわきの定年退職されたお二方と、伊豆からいらしていた方。
いわきのおじさま達は、「義援金は大した額出せないしよ~。ま、最低でも10回はやろうって決めてんだ。」
暑い中、黙々と作業してるので「水分摂らなくて大丈夫ですか~?」と声をかけると、
「既に頭の中には酒の瓶が浮かんでんの。労働の後は格別よ~」とニヤリ!
伊豆からのOさんはご夫婦で伊豆から来られていて、既に一週間車中泊しながら滞在中。
あえて日中は別々行動で、修了後、お互いの一日を報告し合うそう。
その方が刺激になるし、現地のことがよく解るとのこと。とても仲の良い素敵なご夫婦だった。

最近になって、うちの70歳の父親や、
焼き物の師匠も被災地行こうと言い始めた。親父パワー炸裂か!?
腰痛にならないといいけど!
友人のメールの最後にあった一言。

「響き合って行こう!」

良い言葉だなあ。

毎日色んなことに一喜一憂。でも、その中でも必ず喜びがある。

心に響く。響き合う。
そして、何かが変わる。
それが関わるということなんだ。

明日で震災から3カ月。

そして、全国各地(海外も)で大規模な脱原発活動が予定されている。
「6.11脱原発100万人アクション」 (Click!) 

デモに参加するのは学生の時以来。
その時は、正直、これやって何か変わるのかなあ?と疑問に思った。
声あげて、それで終わりだったから。

でも、今回のスローガン見て、参加してみようと思った。
「反」原発じゃなくて、「脱」原発。
「反」、だと否定、批判。下手すると、そこで終わり。
でも、「脱」は過程であり、そこには未来がある。そんな気がした。

生まれてからずっと原発の恩恵を受けてきた。
国の発展にも大きく貢献してきたはずで、こうやって不自由なく生きて来られたことに、
感謝しなければいけない部分もあると思う。
でも、こういう事態になって、気付かされたこと、明るみに出てきたことが消化しきれない程ある。

ヒステリックに「反対反対反対~!!」ではなく、今までお世話になったけれど、
このままでは駄目だということが痛いほど分かった。
真剣に反省をして、別の道を模索しよう、今後どんな選択肢があって、
何が出来るのか考えよう、ということ。

あまりに酷いことが次々と起こりすぎていて、悔し涙も出るし
「この恥さらしのクソ野郎どもが~!バカタレー!!!」叫びたくなる時もあるけど。
・・失礼。

今や汚染地帯として、世界中に知れ渡ってしまったフクシマ。
本当に理不尽な現実がいたるところにある。
でも、いつか「福島があったからこそ、この国、地球がより美しくなった。」って、
「うつくしま、福島」のキャッチコピー、後世にも伝えていけるように。

「響き合う」出会いに期待しつつ、参加してきます。
● 割れた益子焼、カケラから復興を

朝日ドットコムの記事: (Click!) 

「震災で、益子焼は町内に約40基ある登り窯のほとんどが全壊。
人間国宝の浜田庄司ゆかりの窯も壊れた。
益子焼協同組合などが地震直後に調べたところ、窯元の設備への被害は5億5千万円。
約35店舗ある販売店の設備や商品の破損をあわせると被害総額は計7億7千万円にのぼる。」

一緒に窯元で働いていた仲間の一人、伊藤丈浩さんが代表となって始めた
益子町の復興活動「リビルド益子」「カケラプロジェクト」が紹介されている記事。

このプロジェクトのサイト: (Click!) 
是非応援してほしい!


● ETV特集 『続報 放射能汚染地図』
  
反響の高かった第一弾の続報。NHKのオンデマンドで観られる。
 (Click!) 

以下のサイトで、番組の内容が全文掲載されている。
 (Click!) 


● 福島の子ども達を北海道へ!プロジェクト。

福島で子ども達が直面している深刻な放射能問題。
各地の教育施設で積算量が年間20ミリ以上になる数値が検出されている。

路上詩人・NPO活動家のてんつくまんさんが、郡山の現状に触れ、
子どもたちが夏休み期間だけでも北海道に滞在できるよう、プロジェクトを立ち上げている。
凄い行動力。頭が下がる。賛同者・支援金を募集中です。

 (Click!) 


● 自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」必見です。

動画: (Click!) 

ニコニコ動画でユーザー登録すれば観られる。
新しい時代、歴史に立ち合っているという実感。今後の参考になります。
参加者は、​菅総理、田坂広志内閣官房参与、枝廣淳子、​岡田武史、​小林武史、​
坂本龍一、​孫正義​、藤沢久美​。


● 電気を好きなとこから買えるようにしよう!

送電線の国有化によって、地域発電、自然エネルギー、
エネルギーの民主化を広めようという署名運動。

 (Click!) 


● ミュージシャン大友良英さんのサイト。

大友良英のJAMJAM日記: (Click!) 

プロジェクト福島: (Click!) 

友達から紹介してもらい、有益な情報満載との個人的な感想。
福島での音楽フェス開催、福島発信のメディア創設など、
福島で起きていることを皆で受け止めて、世界に発信しようという動き。

このサイトでも紹介されているけれど、
内部被ばくのこと、分かりやすく説明しているサイトが。

外部被曝と内部被曝をわかりやすく学ぼう! (Click!) 

良かったら参考にどうぞ!
これから制作に入りま~す!!!
Img_3eca0ce4a26dc1a2ad2e65de8c44397a3cc09ec6
Img_3fbd45dae2b684d35106af648ab366b8d96ecdfc
昨日制作していたら、作業場の斜め前の電線に燕の雛が4羽。
巣立ったばかりの様子で、ぷっくりもふもふ!

お父ちゃんお母ちゃんが餌をやりにくる度に大騒ぎ。
餌の合間は、いっちょ前に毛繕いしたり、うとうと昼寝・・そして、
まだ慣れていないせいか、時折電線から落ちそうになり、
おっとっと~! なんてやってるもんだから、
鳥フェチな私は例年通り観察に熱中してしまった。
おいっ!仕事にならないっつーの・・。

というわけで、夜10時まで残業。
やっと一段落ついて、作業場を出て靴を履こうとしたら、
靴の横に小さな光が。
あ・・・!
今年初の源氏蛍だった。
一匹田んぼや沢の方から、うちの庭に迷い込んでしまったよう。
今年も変わらず飛んでいるんだ。
それを伝えに来てくれたのかな。

素敵な一日をありがとう。
いや~暑い、暑すぎやろ~!!!と少々怒りつつ、只今窯焚き中です。

来月仙台市の半チャリティ企画展に参加します。
以下、プレスリリースです。仙台近郊の方、是非是非いらして下さい!

**********

「ウツワノチカラ」Project1~被災地へ向けて陶ISMからできること~

会期:2011年7月19日(火)>24日(日)

会場:仙台市・晩翠画廊  (Click!) 

主旨:

・被災地の方々に全国の若手作家の器を出来るだけ求めやすい価格で提供する
・器を通しての陶ISMの作家とオーディエンスとのつながりを作る
・今回、作家側でも被災している方が多いこと、会場も被災地にあることを考慮して、
 完全なチャリティーイベントではなくお互いの仕事の中から出来ることを探っていく企画にする

販売方法:

・1コイン(¥500)もしくは2コイン(¥1000)限定の器販売(作家から
今回の企画用にその値段に設定した作品を出品してもらう)

参加作家:46名

なんといっても「器」に代表される陶芸の魅力。
多くの作家が今も昔も「器」を作り続けています。
今、被災された皆様が復興に向けて必死に頑張っている最中、
我々に何かお役にたてることはないのか?
陶芸に出来ることの可能性を陶ISMとしても真剣に考えてきました。

そうして生まれたのが「ウツワノチカラ」Project。

食べることは元気の源。
そして食に欠かせないのが器。
その器の力を陶ISMから今、いろいろな方法で被災地で頑張っている皆様へ届けたいと思います。

今回の晩翠画廊様での企画はその第一弾になります。

企画:陶ISM実行委員会(企画担当:栗谷昌克・陶ISM事務局長)
サイト: (Click!) 

後援:河北新報社(仙台市)
福島の子どもたちを守るための緊急署名「避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を」
〆切7月5日に迫ってきました。←新たな交渉に向けて31日まで延長確定。
 (Click!) 

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、
国際環境NGO FoE Japan、グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、
国際環境NGO グリーンピース・ジャパンは、放射能汚染から子供たちを守るため、
避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を呼びかける署名運動をしています。

紙版は下記からのダウンロードできます。
 (Click!) 
オンライン署名は下記で。
 (Click!) 

先週、上記6団体による福島の子ども達の内部被ばくの調査結果が発表されました。
共同プレスリリース:「福島市の子供たちの尿からセシウム検出」 (Click!)  

福島から群馬に移住した姉にも署名の依頼をしたら、
福島ネットワークの中心となって活動しているのが、元大家さんの息子さんだということが判明。
姉が住んでいた大波に残っているご家族も参加しているそう。
6歳の姪のお友達もまだ福島に沢山住んでいます。
低線量長期被爆の影響はまだまだ研究段階で、基準値以下だから安全というわけではない、
その影響にも個人差があるということ。是非、署名に協力して下さい。

以下、個人的に参考になったので添付します。「福島原発事故の被ばく対策の問題・現況を憂う」
西尾正道・北海道がんセンター院長(放射線治療科)
 (Click!)