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想田さんの高校時代の先生から頂いた焼き芋!ウマイ!!
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想田さんと対マン。撮られたら撮りかえす!
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第二部トーク前に皆で談笑
『選挙2』上映会&想田監督トークイベント、平日なのに沢山の方に足を運んで戴き、本当にありがとうございました。
想田さんと、会場の皆さんのトークセッションも、真剣で、暖かくて・・。
しみじみ、幸せな時間だったなあ。

想田さん(&とっても愛情深いご両親と恭子さんも、大好き!!)、映写、音響を担当して下さった山形さんとチームの皆さん、スクリーンを水戸から朝一で届けてくれた茨城映画センターの本田さん。
実は、皆さん、ボランティアで、関わってくれていたのです。
そして、準備に奔走してくれた主催仲間、宣伝に快く協力してくれた友人たち、メディアの皆さん、お店の方々、観光協会の職員さん。

素敵な作品を、素敵な舞台で、素敵な人たちに届けたい。
みんなのおかげで、その願いがかないました。
とにかく、胸がいっぱい!!!HUGHUGHUG!

東京の内部被爆検査ステーションで、内部被爆検査を受けてきた。

予約制で約10分間,ホールボディカウンター(椅子型)に座って測定。検査料金¥4500
結果は、セシウム137⇒6.9ベクレル/kg
セシウム134⇒0
年間線量に換算すると、15.40マイクロシーベルト。

私のこれまでの生活について簡単に説明すると、
震災後、月2,3度のペースで、被災地(主に、福島県いわき市、宮城県の山元町)で、
泥かきや、瓦礫撤去などのボランティアをしていた。
当時は線量も高かったので、もちろんマスクは着用していたけれど、
結構吸い込んだだろうとは思う。

笠間の平均的な線量は、0.1~0.2マイクロシーベルト。
草刈りをしたり、土を掘ったり、灰を扱ったりするとき以外は、マスクはしていない。

日頃の食事は和食。味噌汁、発酵食品(納豆)などは好物なので、よく食べる。
震災から1年ほどは、割と遠方の食品を選んでいた。
2年目からは、やはり地産地消を応援したいので、県内の食品も食べている。
ただ、1つの産地(農家)だけに隔たらないようには気を付けている。
きのこなど、山菜は、好物だけど、あまり食べていない。

原発事故以降は、日本全国の住民が少なからず内部被爆をしている。
これは、食品の流通システムを考えたら、避けられないこと。
先生いわく、熊本や、愛媛などの方も測定にきたけれど、やはり数値はゼロではない。

でも、ゼロではないからといって、悲観することはない。
普段からデトックスする工夫をすれば、数値は下げることができる。
特に幼い子どもは、大人よりも身体も小さく、吸収しやすいし、
内蔵の排出機能もまだ十分に成熟していないので、数値が高く出る。

できるだけ早く状態を把握して、蓄積して症状が出る前に、
日頃から食事療法などで、排出の手助けをする必要があるとのこと。

「ただ、精神的に気にしすぎたり、神経質になりすぎると、排出機能が弱るので逆効果。
日本に住んでいる限り、ゼロというのは不可能。
だから、私は、何でも美味しく戴くようにしている。
でも、同時に日頃から工夫してもいる。まずは、自分の身体のことを知る。
その上で、対処方法を考え、実践することが大切だ。」
この先生の考えに、私は同感。

デトックスの方法についても、色々アドバイスしてくれた。

福島県の検査では、2013年4月に、
15歳以下の子供たち内部被曝ゼロといった発表があった。

調べてみると、検出限度値 300ベクレル/ボディでの測定。
つまり、300ベクレル以下/ボディでは、不検出(ND)となる。

ベラルーシでは、体重1kgに対して12ベクレル以上のセシウムの放射線エネルギーがあると、
不整脈のリスクが高まるといったデータが出ているとのこと。
このNPOは、体重1kgに対して5ベクレル以下を目標に、
セシウムの被曝量を減らすことをアドバイスしている。

内部被爆検査については、各自治体が妊婦さんや18歳以下は無料にしていたり、補助が出たり、それぞれ状況が違う。
実家のある松戸市では、18歳以下は5000円の助成金が出るので、無料になる。
柏、我孫子市は、3000円の助成金が出て、1500円に。

このNPOは、来年1月頃には、松戸にもう1つ検査施設を設ける予定。
(HPで、告知するとのこと)

自分の自治体で補助がでるかどうか確認して、もし出ないならば、
要望書などを出す必要があると思う。

★内部被爆検査ステーション   (Click!) 
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町3-5-2 ルート人形町ビル2F
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線 人形町駅下車3分
TEL 03-6806-5171

特に若い方々、そして小さなお子さんのいるお母さんたちに是非、お勧めしたい。
個体差もあるし、一概に、これなら安全、これだと危険とは言えないけれど、
数値は低い方がいいに決まっているし、できることがあるのだから。

以上、参考に!
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屠畜場での牛の解体作業。
恐らく会場の誰もが、画面に釘付けになったのではないだろうか。

1つの命が終わる瞬間に始まる新たな命の営み。

あまりに有機的で、躍動感に溢れていて、
残酷だとか悲しいとか、そんな感傷の入る隙間はない。
自然に対して常々感じている畏敬の念が、人に対して、芽生えた。

自然の営みは、すべてが生きることに直結していて、生死が見事に循環している。
無駄なものが一切ない。
それは、普段の生活の中で、意味づけや感傷や、
雑念にとらわれがちな人間の自分には、哀しくも遠い。
それでも、そんな自分の奥にも「自然」が存在し、ただの生き物に還れる場所がある。
だから、自然の美しさに触れる度に、私は懐かしさと、狂おしいほどの渇望を抱く。

いつだったか、太鼓の音色に初めて涙したときのことを思い出した。
体の芯の部分に熱が宿り、とてつもなく太く深い何かに引き戻されていくような。
その時と、同じ、感覚。

上映後、思いがけず監督がいらしていて、お話しすることができた。
とても瞳の美しい、凛とした方であった。
パブコメようやく提出。宿題1つクリア。後は大掃除か~。
ちょっと長いけど、シェア。
一言でも十分だと思うので、皆さん、是非!

「新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集について」
締切1月6日。
 (Click!) 

**********

「原発ゼロ」の方針を撤回し、原発を重要なベース電源とする「エネルギー基本計画」には、
全く賛同できない。
原発の再稼働や核燃料サイクルの推進に強く抗議し、反対の意を表明する。
国民の大半が原発ゼロを望んでいる。政府は、その声に耳を傾け、
原発を廃止する方向で思い切った対策を進めるべき。

理由は以下。

1.原発推進は、国民の生存権の侵害にあたる。

 福島第一原発の事故によって、人間が生きるために不可欠な水、空気、食物、住環境が奪われた。
更に、多くの国民が、今も尚、地域社会や家族関係の崩壊による精神的な苦痛を強いられている。
事故は全く収束しておらず、責任追及も不十分。原発作業員や、国民、特に未来を担っていく
子どもの被ばく問題も抱えている。
 推進するならば、事故の収束が大前提。また、その原因解明と情報開示、国民への補償、
健康問題への対処も不可欠。更に、全国各地の原発から30キロ圏内にある市町村の6割が、
未だに避難計画を策定できていないとの情報もあり、事故を踏まえた今後の安全対策を進めるべき。

2.核のゴミの処分方法、最終処分場の課題に答えが出ていない。

 汚染水、メルトダウンした燃料、使用済み燃料、更には全国各地の放射性廃棄物をどのように処理するのか。すべてが未解決のまま、ゴミを増やし続けることは、倫理的にも許されざる行為。

3.事故後の状況を見る限り、国民の知る権利及び、原発の是非を民主的に決めるプロセスが、
日本では保障されていない。

 私たちの暮らしに甚大な影響を与える原発の問題に関しては、健康被害の危険性はもちろん、
事故処理にかかった費用、賠償金などを含めた原発のコストなどの情報を開示し、
原発に頼らない電力供給、自然エネルギーに関する選択肢、
将来的な国民負担などを第三者機関が試算し、国民に提示したうえで、議論を尽くすべき。
 再稼働ありき、推進ありきで、国民が冷静に判断する材料が乏しい状態で、
なし崩し的に原発を稼働するのは、民主主義的とは言えない。この状況が改善されない限り、
どんなに「安全」な原発が存在しうるとしても、推進すべきではない。