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急な仕事を頼まれ、六本木森ビルの金融関係の会社へ。

焼きもの修行を終えて、作業場を作り、独立した頃、
東京で短期の出稼ぎをしようと派遣会社に登録し、2週間ほどお世話になったのが、この会社。
セキュリティカードがないと、どこにも入れない。
地上から遠く離れたオフィスからは東京タワーや高層ビルが見える。
当然窓は開かない。
受付には、おしゃれなワンピース&ピンヒールに、バッチリメイクの綺麗なお姉さんがいて、
社内では億単位の投資話が飛び交ってる。
そんな中に、いつもと大して変わらない出で立ちで、おにぎり持参で乗り込んだものだから、
もちろん場違いな感じはあった。
しかも、地面に足がついていないとそわそわするし、密閉された空間は昔から苦手。
数字は算数レベルでも頭がパニックになる。
ある意味、私にとって、最も縁遠い世界なのだけれど、その仮想現実感が逆に面白かった。

それでも仕事が終わって本物の森に戻ったときは、やっと深呼吸ができると心底ほっとしたし、
一度きりのご縁だろうと思っていたのだけれど、
半年ほど経った頃、働いていた部署の方から直接仕事の依頼があり、
それ以降も、年に何度か「東京に出てくるタイミングに合わせて手伝ってもらえませんか?」と
声をかけてくれるように。
なんやかんやで、もう5年以上のお付き合い。

その間に同じ部署の方々や、別の部署の社員さんとの親交も深まり、
いつも暖かく迎えてくれるので、とてもうれしい。
久々に訪れると、相変わらずの仮想現実だけど、懐かしい気持ちにもなる。
不思議なもんだ。

先日は、以前から漠然としか理解していなかった、
この会社の成り立ちや、仕事の内容について、踏み込んだ話が聞けた。
何年か前にも素朴すぎる疑問を投げかけて、丁寧にご説明頂いたことがあったのだけれど、
「なんだか分かったようで、全然分からない・・。
どういう仕組みになってるのか、具体的に説明してほしい~!」と頼んだら、
分かりやすい例を挙げてくれて、初めて自分なりに想像できるようになった。

隣の社員さんの電話の会話とかを、耳をダンボにしながら聞いていると、
なるほど、こんな風に市場調査をしてるのか・・と気づかされたりで、まさに社会見学という感じ。
ちなみに仕事は一応英文事務だけど、内容はいたってシンプル。
普段の里山生活が一番性に合っていると思うけど、
こうやって時折全く別の世界に入って、そこにいる人たちの営みを観察したり、
関わったりすることは、私にとって必要なんだなと、来る度に思う。
自分のつまんない先入観が打ち砕かれるというか。

以前は、金融なんて無味乾燥なマネーゲームだよな、なんてどこか否定的だったし、
今も色んな疑問はある。
でも、会社によって、それぞれやってることは違うし、
まず仕組みが分かってないから、その是非はさておき、とにかく少しでも内情を知りたい。
詳しい話は企業秘密にあたるので、ここには書けないけれど、
その内容を聞いていると、単なるマネーゲームでもなく、
街づくりに貢献していたりで、その過程には創造性が必要とされている。
結果的に損をする人もいて、救われる人もいるだろうから、
一概にどうこう言えないけど、すべてを一括りにしてしまうのは、やはり違う気がする。

今日は、以前から「うおー!すごい頭のキレる方だなあ~」と
遠目に見ていた社員さんと、仕事の合間にお互いの生活について話をした。
リーマンショック以降、金融業界でも新たな暮らし方を模索する仲間がいたりで、
彼女も今後の生き方について考えている最中だそう。
私が里山暮らしを始めた経緯や、
姉家族、友達の暮らしぶりを話したら、関心を持ってくれて、
「私の周りにも地元に帰って、地域のなかで色んな取り組みをしている人がいる。
そういう生活こそが最先端なんじゃないかなって思う。」
すかさず佐久間裕美ちゃんの「ヒップな生活革命」をお勧めしたら、
その場で検索してくれて「Kindle版があった!読んでみる!!」とのこと。
土屋鞄で働かせてもらっていたときも思ったけれど、
普段なかなか接する機会がない人たちと、それぞれの生活観や、仕事への想いや疑問、
そして、これから暮らしの可能性について話すのは、とても刺激的でワクワクする。

どんなに遠く思える世界にも人間の営みがあり、それぞれの想いや、感性が生きているんだな。
直接関わって、顔の見える世界が広がると、周りの景色がどんどん変わっていく。
こういう場をいろんな人たちと一緒に育てていけたら・・と妄想?を膨らませながら、
夜の6号をすっ飛ばして帰宅。
お供は上原ひろみのSeeker。気持ち良すぎた。

明日からはまた土との生活が始まる。
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作業中にバンッと音がして何かと思ったら、ヤマガラが窓に激突して、目が閉じそうになっていた。
気絶しただけかな?と願いつつ、手のひらに乗っけて、電球で暖めながら様子を見ていたら、
だんだん正気に戻って、丸まっていた足も開き、飛べるように。
しばらく玄関の靴箱の上で、ぼんやりした後、無事外へお戻りになりました。ホッ。
小鳥さんは大好きなので、ちょっぴり名残惜しくも、怪我がなくて本当に良かった。

ろくろ台の前に伸びた早咲きの桜も満開になり、
先日は作業場の窓辺で、てんとう虫が、総勢30匹ほど一斉に孵化。
一匹ずつ掴んでは青空へ放つのは、毎年恒例の春の行事。
行ってらっしゃ〜い!
しかし、最後のこの子、かなり用心深く、いつまでも死んだフリで、なかなか飛び立たなかった。

あっという間に陶器市まで1か月か。
最近は、その準備と並行して、建築家の清水さんが注文してくれた洗面ボウルを制作中。
丸いのと四角いのを手びねりで。
経験が浅いし、実際に長く使わないと良いものか分からないし、責任が持てないからと断っていたのだけれど、最後は清水さんの熱意に根負け。
まずはサンプルを作ってみて、気に入ってもらえたら継続して作る予定。
素敵に仕上がりますように。

​今年も焼き物を営みながら、暮らしの中の小さな発見、工夫を楽しみ、共有し、広げていけるようなイベントを企画できたらと思っています。
皆さんにとっても素敵な一年になりますように。

さて、新年早々、朝日新聞に掲載されていた稲垣えみ子さんのコラムに痛く共感したのでご紹介。
全文は→ (Click!) 

以下、抜粋です。

  ある日、近所のおしゃれな雑貨店でこんな貼り紙を見たのです。
 「お買い物とは、どんな社会に一票を投じるかということ。」
ハッとしました。買い物=欲を満たす行為。ずっとそう思っていた。でも、確かにそれだけではありません。お金という対価を通じて、それを売る人、作る人を支持し、応援する行為でもある。ささやかな投票です。
 選挙は大事です。でも選挙以外のこと、すなわち、一人一人が何を買い、日々をどう暮らし、何を食べ、どんな仕事をし、だれに感謝を伝え……ということは、もっともっと大事ではないか。逆に言えば、そうしたベースを大切にし尽くして初めて、意味のある選挙が行われるのではないか。投票しさえすれば、誰かがよい社会、よい暮らしを実現してくれるわけじゃない。
(中略)
  そう思うと、買い物って実に爽やかで豊かな行為です。買ったモノを楽しんで使うだけでなく、買うことが自分にとって心地よい世の中を作ることにつながっていく。お金の持つ可能性が何倍にも広がり、生きることが楽しくなりました。自分を支えてくれる人が幸せになって初めて、自分も幸せになれることにも気づかされました。私はひとりではなかったのです。
今や消費者というより、好きな働き手を支える投資家の気分です。日々闘いです。

(引用終わり)

 テレビ局勤務を辞めて、生活を根本的に見直そうと里山に移り住んでから、周りの人達の暮らしぶりに教わってきたことが沢山ある。

 まず、食べ物を自給できれば、そんなにお金がなくても、どうにかやっていける。当たり前のことだけど、当時はものすごい自由が開けたような気持ちになった。文字通り、自分の血となり肉となる食物が、どんなふうに育ち、実を結ぶのか、実際に体験してみると、本当に面白くて、食べること自体もとても楽しくなった。
 周りはモノづくりをしながら、細々と暮らしている人たちばかりで、もともと作るのが好きというのもあるけれど、貧乏暮しなもんだから、できることは何でも自分でやってしまう。家も修理するし、作業場も自分で作ったり。私も、大工さんと2人で一緒に作業場を作らせて貰って、あー家ってこんな風にできてるのか~と、目から鱗だった。

 日々の生活を手作りすることが、生きる力になっていくこと。震災のときも、痛感させられたことだ。私のお隣さんは、姉が福島で営んでいた暮らしと同様、自然農で野菜を作りながら、薪ストーブで暖を取り、昔ながらの黒電話を使っていて、地震の直後に訪れたら何の不自由もなく生活を続けていた。
 みんながみんな、そういう暮らしを選択するわけではないけれど、環境の変化や経済から、ある程度独立した暮らしを営む可能性があるということ、こういう選択肢もあるということだけでも、気が楽になる、そんな人たちもいるのではないかと思う。
 前述のコラムでの消費活動に関しても同じ。買うという行為が、誰かを応援し、社会をつくる創造的な行為でもある。そのことを知ったとき、とても豊かな気持ちになれた。

 年始に観た「戦後70年」ニッポンの肖像で、タモリさんが、これまでの資本主義とは違う新たな道を探る必要性に言及していたけれど、ほんとそうだなあと思う。これからも小さな生活革命を積み重ねていきたい。
ちなみにその番組でのコメントについては、こちらにまとめが。見応えのある放送だった。⇒ (Click!) 
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大阪に向かうはずが、千代田線の電車の網棚に荷物を置き忘れ、ギャーΣ(゚д゚lll)
全速力で駅の事務局へ走り、荷物が見つかった二重橋前へ。
新幹線、間に合うんか!?
ギリギリや〜。ピーンチ!!!

…追記

親切な駅員さんに、間に合わないだろうと気の毒がられつつ、意地でも乗る!と、電車の選択肢は捨てて、二重橋前から東京駅まで猛ダッシュ。結果、3分前に滑り込みセーフ!ヤター!!
先に行って貰っていた母には呆れられつつも、お茶を差し出された。
マラソン選手か。笑

来年もこんな感じで行こう思います。
写真は、無事大阪に到着、早速食したお好み焼き。激うま〜!!
皆様、今年もお世話になりました。良いお年を!!
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新宿PITINN!!
アメリカで広がりつつある「目に見える暮らし」と、その可能性について取り上げた著書「ヒップな生活革命」を引っ提げ、トークツアーを終えたばかりの佐久間裕美子と何年ぶりかの再会。
嬉しくて嬉しくて、お前ら付き合いたてのカップルか!!っていうほど、ハグハグしまくってしまった。
9.11後、日本に帰国し里山生活を始めた私と、NYでライターとして発信し続けることを選んだ裕美ちゃん。
お互い紆余曲折がありつつも、彼女がアメリカで目にしてきたこと、掘り下げていることと、私が3.11後に改めて気づかされたことや、取り組んでいることが深いところで重なっていて、これは決して偶然ではない、と思う。
これから日本国内の「ヒップ」も取り上げていきたい、とのこと。
私の周りの素敵な仲間たちも是非紹介したい。
みんなで生活革命の輪を広げたい。

全然話したりなかったけど、裕美ちゃんの存在そのものが、とてつもなく幸せで。
身体の全細胞がぴちぴち覚醒する感じ。
しかも、共に敬愛する大友さんにご招待頂き(大友さんThank you so much!!)、食事後は、ビックバンドのライブを堪能しにPITINNへ!
あまりにすごすぎて、途中から座っていられなくなり、「立つ?」「うん!立つ!!」と最後方で立ち見。
それにしても音楽ってなんて大胆で暴力的で、圧倒的なまでに繊細で優しいんだろう。
裕美ちゃん共に、音に身を任せながら、あ~、こんな日が来るなんて、あの頃は想像してもいなかった、、としみじみ。
人生、生きてみないと分からないもんだな。
ちなみに裕美ちゃんは今晩(21日金)、東京FMのピーター・バラカン氏の番組に18:30~出演予定。
ラジコでも聴けます。ポッドキャストにもアップされているので、生で聴けなかった方は、こちらで是非→ (Click!) 
(本に関するインタビューは、こちら⇒ (Click!) 
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2か月ぶりのブログ更新でございます。
花火のお仕事も無事終わり、いまとなっては夢のようで、あーほんとうに豊かな体験をさせて頂いたなあとしみじみ。詳しくはまた後日写真とともにアップします。

今回の写真は、大洗で人生初の打ち上げに参加したときのもの。
二尺玉、入った~!!の図。
直径60センチ、重さ80キロ、打ち上げに必要な火薬は5キロ。
3枚目に尺玉をお腹に抱えた野村社長が映り込んでる。ワハハ。

先日〆の仕事で、花火の撤収現場に行ったら、野村花火が大曲で総合優勝したとの朗報が。
我ながら気づくの遅すぎだけど、は~生で観たかったなあ。
土浦は必ず行こう!!
映像は優勝したのとは違うけれど、長岡恒例の天地人花火。
Youtube「野村工業の天地人花火」→ (Click!) 
このオーロラは。。
帰宅後に観て、あまりの興奮に寝つけず。生で観たら、気絶必至・・。

私は専門家ではないけれども、野村花火にはPoetryを感じる。
ものすごい迫力なのだけれど、とても、とても繊細な印象。
技術だけではない感性の世界。本当に素晴らしい。
何十年もの歴史、いくつもの工程を経て生まれた花火が、夜空に花開いて一瞬で散る。
大したお手伝いはできなかったけれど、少しでも関わらせてもらえて、幸せでした。

ちなみに、Youtubeの映像、解説者のベタな感想に、もっと何かないんかいとツッコミつつ、実は自分も同じ言葉しか浮かばなかった・・すまん。
学生の頃から、一度関わってみたいな~と思いつつ、縁がなかった短期の求人を、たまたま見つけて、陶芸休んでやってみたい、と応募してみた。
基本的に肉体労働もあって、男手を必要としているので、どうしても男性優先になってしまうのだけれども、それでも良ければ・・と面接をしてくれた。

山奥の雑木林に囲まれた静かな仕事場。一目見て気に入った。
面接して下さった社長の野村さんは、無口だけど味のある方で、
野村さんが退席された後、詳しい説明をしてくれた職人さんの子安さんも、魅力的な方だった。
全開の窓から、林を抜けて風が入ってくる。
なんだかよく分からないけど、いい予感がした。

俄然張り切って「チビだけど、肉体労働が好きだし、陶芸をしているから、腕力はあります。20キロの土ガンガン運べます!」と売り込みをしたら、笑われた。
その後、どのように今の生活にたどり着いたのか聞かれて、思いがけずイギリスや、テレビ時代の体験から、焼き物との出逢いまで、長話に。
実は、子安さんも、以前は全く違う仕事をしていた。長らく水戸芸術館で演劇を作っていたそうだ。その後、今の仕事に出逢い10年。
面白そうな方だなあと思い、彼が携わっていた演劇の話から、想田さんのドキュメンタリー「演劇」や平田オリザさん、何故その仕事をやめられたのか、など、気づいたら逆面接状態?になって終了。

その後、職場見学させてもらったら、同じものづくりだし、やっぱり楽しそう。流れている空気も、いい。
何より、そこにいるだけで、想像が膨らんだ。
最後に、未練がましく「確率的には、やっぱり厳しそうですか?」と聞いたら「うーん・・。低いと思って頂いていた方が良いかもしれません。

この後、何人か男性の面接を控えているので・・。来週の頭には連絡を入れますね。」と言われた。
もっと色んな話をしたかったのに、ほんと残念だなあ・・・とがっかりしつつ帰宅したら、電話が鳴った。
「小野さん、今回、お願いしても良いですか?」
「えっ、すっかり諦めてました!!大丈夫なんですか~私で!?」と聞いたら、何故か社長が気に入ってくれたらしい。
「焼き物で食べていけるの?」と聞かれたときに、「焼き物はギャンブルです!」と答えたのが良かったのかな。
「ただ、男手を必要としていることには変わりないので、その辺も覚悟して、働いて頂けたら」とのこと。合点承知致した!

というわけで、1ヶ月だけだけど、始まるぞ~。祭りの仕事♪

ちなみに、受かってから改めて、野村花火工業で検索してみたら、なんと、社長は、ずっと前に観た「プロフェッショナル仕事の流儀」の花火師、野村陽一さんであった。
(「NHK プロフェッショナル仕事の流儀」動画⇒ (Click!) 
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ご近所の梅農家さんが、朝一で採れたての青梅を持ってきてくれた。
この瑞々しさ。見ているだけでうれしくなる。
早速真夏に向けて、クエン酸補給の準備!ということで、
梅ジュースの仕込み完了。
美味しくな~れ。
連続テレビ小説『ごちそうさん』
出征前の泰助の台詞。

「お母さんは一番大事なこと教えてくれたで。
生きてるいうことは、生かされてきとるということなんやて。
僕は、命の犠牲の上に成り立った命の塊なんやて。せやから僕の命は、擦り切れるまで使いたいて思てた。
僕、やりたいこといっぱいあるんや。
もういっぺん野球したいし、お酒とかも飲んでみたいし、くだらへんことで喧嘩して、
殴り合いの喧嘩とかもしてみたいし、お父さんみたいに自分を懸けて仕事をしてみたいし。
お母さんみたいに誰かをアホみたいに好きになってみたい。
僕は、僕にそれを許さんかったこの時代を絶対に許さへん。
僕は、この国を変えてやりたい。
せやから、這ってでも帰ってくるさかい、生き返らせてや。
あそこでまた皆でご飯食べさせてな。」

******

遠い昔ではなく、とても近い、自分の国の話。そして、今も世界中で戦争が起きているという現実。戦争というものが、どんなものなのか。それを体験していないからこそ、知る努力をしたいと思う。
食べ物だけじゃない、「命の犠牲」の上に、生かされてきたことを、受けとめられるように。
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数か月前に私の愛車のサイドミラーを糞だらけにした鏡好きの庭の住人、ジョー(ジョウビタキ雄)。
(その時のいきさつは過去ブログ→ (Click!) 
車は移動させてもらって、どこかに鏡でも吊るすかと思っていたら、一週間後には、ちゃんと代わりの場所を見つけていた。
それが、写真2枚目。作業場の薪ストーブの煙突。
ここの壁に付いている部分を鏡に見立てて、毎日つついて遊んでいる。
新年明けても、飽きることなく続けているので、その小さなコツコツという音を聞きながら、制作するのが私の日課となった。
何だか楽しい。